東日本大震災後、「節電」が国民の義務的な大きなテーマとなっています。
トイレというと一見節電とは何も関係がなさそうですが、温水洗浄便座などが当たり前となった昨今、トイレも電化製品のひとつといっても過言ではないでしょう。
その証拠に、各社とも節電タイプのものを競って販売しており、「従来品と比べて電気代がこれだけお得!」というようなことを売りにしていたりします。
例えば、温水にするための湯沸し方式ですが、「貯湯式」と「瞬間式」があり、節電のことを考えれば瞬間式が断然お勧めです。
貯湯式は、タンクに水を貯めてヒーターで温めますが、温めたあとも保温する必要があるため、その間ずっと電気を使用しています。
一方、瞬間式は、使用時に瞬間沸騰器でお湯を沸かすので、保温する必要はありません。
暖房便座も、使用していないときには温度を自動で下げ、使用時にのみ瞬時に温度が上がるなどの、節電タイプのものが多く出回っています。
リフォームなどで新しいトイレに交換する場合はもちろん、なかなか全体を交換するのは難しいという場合でも便座のみをこの節電タイプのものに交換するだけで、家庭のお財布にも優しい上、社会貢献もできてしまうわけですね。
今マンションのトイレリフォームの時期の見極め方や臭いの原因、綺麗な便器に蘇らせる簡単リフォーム方法などを紹介している雑誌があります。
マンションのトイレならではの便器の選び方や注意点なども書かれているようで、何かとトイレリフォームが今話題になっています。
いつもきれいに掃除をしていてもトイレが臭うのは、便器のフチの内側、便座やフタのスキマに溜まった汚れ、床と便器や壁のスキマにこびり付いた悪臭などがほとんどの原因です。
トイレリフォームの際には、トイレやタンクの交換だけでなく、壁や床、紙巻器なども一緒にリフォームしてトイレ全体を今まで以上にリフレッシュさせたいものです。
最新の便器は、汚れの溜まりやすいフチや凸凹が無いデザインは当たり前に増え続け、それ以外にも掃除がしやすい表面加工がほどこされていたり、1度流すたびにペットボトル8本分の水が節約できるなど優れた機能を持ったトイレが誕生しています。
実は手軽に便器を蘇らせるコーティングという方法があるのです。
某トイレグッズメーカーから発売されているもので、こびり付いた便器の黄ばみや黒ずみを綺麗にクリーニングしたあと、表面に汚れが付きにくいコーティング加工をする特殊なグッズです。
コーティングにかかる時間は約120分で、費用は16000円程度になり、トイレが綺麗に生まれ変わるだけでなく、汚れが付き難くなるのでトイレ掃除が今以上に簡単になるのです。